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葬儀参列時のマナー 弔電申し込み編
- 2015/05/22
事情があって、通夜やご葬儀に参列できないときは、早めに弔電をうち、お悔やみの気持ちをご遺族に伝えるようにします。
基本的に弔電は喪主あてのものですが、喪主の氏名がわからない場合は「ご遺族様」でも大丈夫です。
ただし、弔電はあくまでも略式であり、後日改めて弔問することが大切です。
弔電の申込み方
・NTTまたは郵便局でお悔やみの電報を申し込むことが可能です。
・NTTに申し込み祭は8:00~22:00の間に局番なしの155番に電話をかけます。
19時以降の申し込みは、配達が翌日になります。
尚、インターネットでの申し込みなら24時間受付可能です。
・よい文例が思いつかない、わからないようなときのために、郵便局の窓口やNTTの電話帳には、弔電用の文例が用意されております。
困ったときはそれを参考にするといいでしょう。
きちんとした弔電を送り、遺族にお悔やみの気持ちを伝えましょう。
また、後日改めて弔問することを忘れずにやりましょう。